丸八不動産グループ日記

  

  

2018年8/4～9/17

  

露店で買ったフルーツ。

冷蔵庫で冷やして盛れば立派なデザートに。

価格は100円くらい。ライムを添えらたもっと良かったですね（反省）




バリはいたるところでトウモロコシが売っています。

辛いたれで焼き上げているものも有るので注意が必要です。

でもこれがビールに合うんです。100円程度




こちらはサテ。

甘しょっぱいピーナッツソースがのっています。

一皿150円くらいでしょうか。とてもおいしいですから是非試してください。

バリの人は鶏肉をよく食べますね。




どれも魅力的な値段ですし、日本人の口に合うものばかりです。

  

  

何処の地域に行っても悩むのもの一つがお土産です。

日本で渡して喜ばれるものと、その値段をすこしご案内します。

何と言ってもNo,1はバリピーナッツでしょう！

17,500ルピア　140円くらいです。




現地の味を再現できるナシゴレンの素。　15円前後




ラサ・アヤム　鶏のから揚げの味付けに　20円




ドライフルーツ　各200円くらいだったような・・・




スマトラコーヒー　250円




女性に人気のエリプス　ヘア・オイル50ピースボトル　600円？





Baliはお土産も安価です♫







  

ラグジュアリーホテルですからご存知の方も多いと思います。

大阪にもありますね。

セントレジス・バリは一泊　6～70,000円。

日本からメールで至福の朝食をBONEKAを予約。

価格はなんと＠500,000ルピア　＠4,000円です。

屋台で朝ごはんを買えば＠10,000ルピアであることを考えると、50倍の朝ごはんです!！

写真でご堪能ください。










生演奏と花がお出迎え。気分は高鳴ります。




























バッフェを自分で選ぶもよし、メニューからオーダーしてもよし。

何を食べても最高です。

噂のセントレジスバリのアイスティーは優雅な味わいでした。

日本でこのサービスをうけたら10,000円？？でも安いと感じるかもしれません。

裏技ですが、泊まることは叶わずともセントレジスの至福の朝食を味わうことが出来ました。





  

今回は、旅行の楽しみである「食事」についてまとめます。

バリ島はインドネシア料理をはじめインド料理、中華、マレー料理、オーストラリア料理と色々あります。

まずは、地元の人のご飯から。

朝は外で買います。

ナシチャンプル10,000ルピア　ゼロを三つ取って8を掛けるので80円。




昼はワロンで、魚スープとチャンプル







好きなものを自分で載せます。

値段はワロンのおばちゃんが25,000とか30,000ルピアとか言ってきます。

同じものを同量とっても、日によって値段が違うこともあり、ユニークです。

ビンタン25,000をつけても5-60,000ルピア　480円です。


夜は豪勢に中華の人気店ラオタに行き、活き蟹のおかゆ他を堪能しましょう
















ビンタンも一人数本ずつ飲んで、＠250,000ルピア　2,000円

上記がスタンダードな一日の食事です。








民泊で朝ごはん200円　↑




ランチでバビグリンを食べて250円







漁師からロブスター食べないかと言われ、茹でてもらい一人一匹食べて1,000円




小腹がすいたのでビーチサイドレストランでBLTとビンタンで700円

この程度です。

上記はすべて美味しく、辛いのはスープだけです。

日本人の味覚に合います。魅力的に感じませんか？








  

こんにちわ。

私がとても愛し、毎年通っているバリについて数回にわたりレポートにします。

汚い、不衛生など誤解が多くあるバリのイメージチェンジに少しでも寄与できればと思います。

◆基本情報です。

インドネシア共和国のバリ島です。

通貨はルピア。

換算方式はゼロを３個除いて、８を掛けるです。

方式に当てはめると、100,000ルピアは100×８≒800円ですね。

飛行機はガルーダインドネシアの直行便が便利です。約６．５時間のフライト。

成田（NRT）と関西国際空港（KIX)からバリ島デンパサール空港（DPS)まで。

時差は▲1時間


早速今回泊まったホテルをご紹介です。









バリで最初にできた五つ星ホテル　The Patra Bali Resort and Villas　

過去には国賓チャールズ皇太子なども泊まったようです。

有名なクタ渋滞とも無縁でチェックインOK。それもそのはず、デンパサール空港隣接ですから。

16:30に着陸します。サンセットは１８：５０。

初日から水平線に沈みゆく太陽を見ながら、プールにつかりビンタンビールで乾杯ができます。




築年数は経過していますが、一泊二名朝食付きで15,000円程度です。

＠7,500円朝食付きですから、ビジネスホテル宿泊と同じくらいの料金です。

探せば3,000円くらいから泊まることは可能です。

近年は、めざましい進歩を遂げているバリは、ムリア、フォーシーズンズ、セントレジスなどの高級リゾートも選べます。

プールが充実していて、ビーチ隣接が一度目のバリであればお勧めです。

娘もプールが大好きです。














Ｖｉｌｌａタイプもバリらしくていいと思います。












朝食はプールサイドでバッフェです。

かっこつけてフルーツだけの写真を添付します（本当はモリモリ食べてます(^^ゞ）




知人がムリアに泊まっているというので遊びに行ってきました。

東京ドーム７個分の敷地にそびえる高級リゾートです。

それでも１泊２名朝食付きで28,000円程度。

＠14,000円は東京のビジネスホテルの値段ですね。










皆さんでしたら　↑　こちらですか？（汗）

ホテルは日本のビジネスホテル並みの料金を払えば、大変満足できることがお分かり頂けたと思います。

10年前のトイレは、併設の手桶で水を流す時代でした。

現在、場所によってはウォシュレットもあります。

洗面所の水でうがいしても問題ありません。

ここ10年で特にオーストラリア資本が多く入り、大変活況となっているバリホテル事情レポートでした。







  

浜松市中区神明町と隣接する肴町のビルの隙間に← クリック     

２０１８年９月２３日（日）