丸八不動産グループ日記

  

  

  

本日は、沼津市にお住いのお客様に訪問するため、沼津まで行ってまいりました。

沼津には車で約2時間弱で到着。お客様とのお約束まで少し時間があったので

以前よりひそかに計画をしているイベントの為、会場候補地の下見に、、、、、

沼津インターをお降り、さらに伊豆縦貫自動車道を抜け、伊豆半島の最北端に到着。

ここでイベント候補地の1つで少し早めの昼食。お刺身にカキフライに海鮮丼まで、、、



ああ、、沼津に来れてよかったああ、、、と心から感じる味でした！！(※あくまで会場の下見です※)

風もなく天気も快晴！！一面に広がる海に浮かぶ淡島と、富士山を一望できる喫茶店でお茶をしました！



マスターのご厚意で、西の三ケ日みかんにも引けを取らないと噂の西浦みかんをごちそうになりました！

甘くて身がぎっしり！！最高の景色とともいただくおいしいみかんと珈琲。幸せなひと時でした！！

少し贅沢な下見をした後はお客様へ訪問。T部長はそのまま東京へ商談に、、業務もしっかりと完了いたしました。

最後に、お気に入りの一枚！！ひそかに計画をしているイベントに関しましては改めてご案内します！





  

本日、田町サロンにて『笑顔相続落語』が開催されました。




田町サロンでの落語は初めてですが、本日は定員数ギリギリのお客様にお越しいただきました。

落語のテーマは『天国からのラブレター』です。
お呼びした落語家様は　三遊亭萬窓さん！！




相続の大切さを落語で分かりやすく、おもしろく解説してくださいました。
会場内からは大きな笑い声がたくさん聞こえてきました。

第二部は、税理士の先生より笑顔で相続するために何が大切なのかをご説明。
例を用いてわかりやすく教えていただきました。





本日は落語を通し、いつかは経験する相続の重要さを実感いたしました。

  

  

来たる11／17（日）、田町サロンにて『笑顔相続落語』を開催いたします。



真打の三遊亭萬窓さんが行う演目は、『天国からのラブレター』です。
天国に旅立ったお父さんが、子どもたちが揉めている行動を見て・・

家族が縁切り状態になってしまう「争続」ではなく、「笑顔相続」を目指そうという内容です。





もちろん純粋に落語を楽しみたいお客様も大歓迎！
幅広い年齢の方を、敷居を低くしてお待ちしております。

泣いて笑える落語を　ぜひご体感ください！！
『笑顔相続落語』より
  

  

頼もしい２人の仲間を得て、丸八不動産主催のエジプトツアーを企画中です。




知り合った一人目は村治笙子先生です。

もう二人目は田代剛氏（東海トラベル）

このお二人から今年一月のエジプト旅行の写真を見せていただいたことがキッカケです。


その様子は、8月16日のツアーセミナーでスライドで見ていただきますが、人数が10名以上集まれば敢行予定です。

ツアーセミナーの前にもかかわらず10名弱の希望者があるという盛況ぶり。













カイロまで直行（エジプト航空）

カイロからアスワンまで行き、アブシンベルをみて、ナイル川をクルーズしながら戻る予定。

実現しそうです。

ご関心あれば8月16日のツアーセミナーに是非ご参加ください。

少しばかりですが、エジプトワインと軽食をご用意いたします。  

本日、2019年金融サミットが田町サロンで行われます。  

去る7/14（日）肴町リトルにて、イベント「Dan Curry Edition vol.1」を開催しました。

このイベントは、肴町リトルに出店している3店舗のコラボ企画です。
「Dan Curry」からインドカレー、「sonogo no kakeru」から特製麺、
「しょぼくれ夕日飯店」からトッピングのタンドリーチキンと揚げ煮卵を出し合い、一つのお皿にカレーヌードルとして仕上げたものです。



●肴町リトル特製カレーヌードル（￥1,200）
本格派ビンダルーカレー+もっちり太麺+炭火焼タンドリーチキンBBQマサラ+揚げスパイシー煮卵
追いスープ とジャスミン米の追い飯も。




そもそものはじまりは、sonogo no kakeruとDan Curry店主がランチ時に同時出店する機会が多く、
お互いにコラボしてメニューを作ったら面白いね、と話していたことがきっかけです。
そして、5月に行った「超辣屋台」（辛いメニューに特化したイベントです）の打ち上げの際に、
出店者皆で盛り上あがり、「じゃあみんなでやろう！」となり、自主企画として開催にこぎつけました。

出店者自ら時間を調整し試作を重ね、イベント名まで考えて自律的にこうしたイベントが開催できることは、
シェア屋台スペースである肴町リトルならでは、と思います。




当日は天気が心配されましたが、なんとか小雨で持ちこたえ、
オープン時には行列もできるほどお客様が来てくださいました。




こうしたイベントを通じて、少しずつでもこの場所の認知が高まっていけばと思います。
また肴町リトルならではの企画を考えていきます。