アートフォルム元城ライブラリーの利用度がアップしています。
そこで・・・
「今だから伝える事が出来る」 的に、
2015年9月の 「企画書」 を公開します。
書面のデザインがシンプルで美しい!!
当時の 「企画書」 と 「現状の運用」 の変更点は、
①営業時間~23:00 ・・・・・・・ ~22:00
②BOOK SELECT 外注業者 ・・・ 丸八不動産が行った
・蔦屋書店
・NADiff
・幅充孝
③コピー・プリント ・・・・・・・ 未まだ導入せず
④コーヒー100円 ・・・・・・・・ 無料
⑤会費10,000円/月 ・・・・・・ 無料
⑥名称 08Library ・・・・・・・ アートフォルム元城Library
丸八不動産グループは、
“若い世代” へと、順調に移行中です。
現在の、元城ライブラリー
・空間デザインも・・・・・
・本棚デザインも・・・・・
・思考も・・・・・・・・・・・・
“余白” が大切です!
アートフォルム元城マンションはまだ、販売中です。
“売り切る” までは、元城ライブラリーの “目的” は、
お客様が見学の時、一瞬で、
つまり第一印象で、アートフォルムの “考え方” “コンセプト” を 魅せる事です。
“見せる” ではありません。
従って、まず “美しい” 事。
“ライブラリー” としての “実用性” は、マンション完売後にして欲しい。
私がお手本にしている、代官山蔦屋は、
オープン時、“魅せる” 空間でした。それが話題になり、
当初は、代官山周辺のセレブに浸透。
ゆったり本を読んでいる姿を、ガラス越しに多くの人が見て来場。
3年目あたりから、来場者数が激増。
その場面で方向性の修正を行い、
4年目に入り、今は “実用性” が優先されています。
空間には、“使用価値” と “存在価値”があります。
そして、“優先順位” が大切。
元城ライブラリーの優先順位は、
“美しいライブラリーの存在価値” です。
なぜならば、アートフォルムマンション販売の “キラーコンテンツ” だからです。
今までの、アートフォルムマンション販売の手法がそうでした。
そして、これからもそうであって欲しい。
“アート” を用いたビジネスの大切な点です。