昨日(2月10日)の静岡新聞夕刊に、ガイアフローさんの記事が載っていました。
2016年の工場設立当初にたる詰めした原酒が3年の熟成を経て、20たる完成したという記事です。

ウィスキーを家に置いてちょびちょび嗜んでいるのですが、2014年頃からウィスキーがブームになっていたんですね。
2009年からの10年で10倍の輸出額になっているそうです。
私の好きな「サントリー白州」の12年物も、原酒不足で販売休止・・
原酒不足の中、小規模蒸留所が増えており、クラフト・ウィスキーへの注目が高まりつつあります。

前述のガイアフローの社長・中村大航さんは静岡県生まれ。
蒸留所に適した、水と空気のきれいな場所を求めて、結局オクシズにたどりついたそうです。
それにしても、「静岡市発の」って嬉しいですね!
静岡産の杉を発酵桶や天井に使用し、「静岡蒸溜所」とネーミング。
地元愛に溢れ、オクシズを知ってもらう契機になればという想いに、心を打たれます。
応援したくなりますね。
さて、丸八不動産・田町サロンでは、オーナー様に世界のウィスキーをご提供しております。
月替わりでお楽しみいただけます。
ウィスキーの良いところは、自分の好きな飲み方をできるところ。
このウィスキーはロックが合うかな? いや、水割りがおいしいぞ!
正解はないのです、それぞれの感性で味わって下さい。
今月のウィスキーも是非お楽しみを・・
➣『ガイアフロー静岡蒸溜所』https://shizuoka-distillery.jp/index.html
出典:2020年2月10日静岡新聞夕刊、2020年1月30日テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2016年の工場設立当初にたる詰めした原酒が3年の熟成を経て、20たる完成したという記事です。

ウィスキーを家に置いてちょびちょび嗜んでいるのですが、2014年頃からウィスキーがブームになっていたんですね。
2009年からの10年で10倍の輸出額になっているそうです。
私の好きな「サントリー白州」の12年物も、原酒不足で販売休止・・
原酒不足の中、小規模蒸留所が増えており、クラフト・ウィスキーへの注目が高まりつつあります。

前述のガイアフローの社長・中村大航さんは静岡県生まれ。
蒸留所に適した、水と空気のきれいな場所を求めて、結局オクシズにたどりついたそうです。
それにしても、「静岡市発の」って嬉しいですね!
静岡産の杉を発酵桶や天井に使用し、「静岡蒸溜所」とネーミング。
地元愛に溢れ、オクシズを知ってもらう契機になればという想いに、心を打たれます。
応援したくなりますね。
さて、丸八不動産・田町サロンでは、オーナー様に世界のウィスキーをご提供しております。
月替わりでお楽しみいただけます。
ウィスキーの良いところは、自分の好きな飲み方をできるところ。
このウィスキーはロックが合うかな? いや、水割りがおいしいぞ!
正解はないのです、それぞれの感性で味わって下さい。
今月のウィスキーも是非お楽しみを・・
2020/02/03
田町サロンでは17~19時の間、アートフォルムにお住まいの方・オーナー様にお酒をご提供しております。一昨年はワイン、昨年はクラフトビールときて・・2020年はウィスキーがテーマです!一緒にウィスキーの世界へ踏み込んでいきましょう!12月まで、どうぞお付き合いください。世界五大ウィスキーと呼ばれ…
➣『ガイアフロー静岡蒸溜所』https://shizuoka-distillery.jp/index.html
出典:2020年2月10日静岡新聞夕刊、2020年1月30日テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」