有給をいただきプライベート旅行で、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館へ行ってきました。
両親と私の3名での二泊三日の旅の様子をご紹介します。
目的はただ一つ。徳島県鳴門市にある大塚国際美術館をゆっくり見ること。
絵画が大好きな両親は、次に観たい絵を探す旅だとも言っていました。
さて、大塚国際美術館とは?
入館料は日本最高水準の3,240円。
展示されているものは、すべてニセモノ(誤解を恐れずに言えば)。
でも万人を魅了する美術館です。
ポカリスウェットやボンカレーの大塚製薬が、スポンサーです。
それでは出発!

地下三階からのエントリーです。

まず目に入ってくるのは、バチカンにあるシスティーナ礼拝堂。
ミケランジェロが4年間寝転がって描いたといわれる天井も再現されています!

ポンペイの壁画も。

ゴッホ、マネ、モネ、シスレー、フェルメール、ピカソ
現代アートもたくさん。モンドリアン、ウォーホール、バスキア、ポロック、リキテンシュタイン。。。






おびただしい数の作品。こればすべて徳島のタイル技術でつくられた陶板です。
もちろん写真OK、触ってOK。
絵は色が変わるけど陶板なら2000年持つそうです。
噂にたがわぬ素晴らしい美術館でした。
皆さんもぜひ!
鳴門に行って、うずしおや阿波踊りも堪能。良い親孝行ができました。


両親は7月にサンプト・ペテルブルグのエルミタージュ美術館へ行くそうです。
そしてこの旅を終え、「やっぱりオランジェリー美術館も行かなくては!」と新たな目的地を見つけたようでした。
ここは作品名だけではなく、その作品が何処に収蔵されているかが出ています。
たとえば、ミレーの落穂ひろい

是非本物を見たいという思いに掻き立てられる美術館でもあります。
両親と私の3名での二泊三日の旅の様子をご紹介します。
目的はただ一つ。徳島県鳴門市にある大塚国際美術館をゆっくり見ること。
絵画が大好きな両親は、次に観たい絵を探す旅だとも言っていました。
さて、大塚国際美術館とは?
入館料は日本最高水準の3,240円。
展示されているものは、すべてニセモノ(誤解を恐れずに言えば)。
でも万人を魅了する美術館です。
ポカリスウェットやボンカレーの大塚製薬が、スポンサーです。
それでは出発!

地下三階からのエントリーです。

まず目に入ってくるのは、バチカンにあるシスティーナ礼拝堂。
ミケランジェロが4年間寝転がって描いたといわれる天井も再現されています!

ポンペイの壁画も。

ゴッホ、マネ、モネ、シスレー、フェルメール、ピカソ
現代アートもたくさん。モンドリアン、ウォーホール、バスキア、ポロック、リキテンシュタイン。。。






おびただしい数の作品。こればすべて徳島のタイル技術でつくられた陶板です。
もちろん写真OK、触ってOK。
絵は色が変わるけど陶板なら2000年持つそうです。
噂にたがわぬ素晴らしい美術館でした。
皆さんもぜひ!
鳴門に行って、うずしおや阿波踊りも堪能。良い親孝行ができました。


両親は7月にサンプト・ペテルブルグのエルミタージュ美術館へ行くそうです。
そしてこの旅を終え、「やっぱりオランジェリー美術館も行かなくては!」と新たな目的地を見つけたようでした。
ここは作品名だけではなく、その作品が何処に収蔵されているかが出ています。
たとえば、ミレーの落穂ひろい

是非本物を見たいという思いに掻き立てられる美術館でもあります。